そんなわけで!
記念すべき第001回レビューは時期的に
「いとうかなこ」さんの「パズル」
「いとうかなこ」さんを初めて知ったのは
デモンベインにて。
その後、沙耶の唄の「ガラスのくつ」にてトドメを刺される。
基本的に?ZIZZで活動してる?
力強い歌声が結構好み。
ZIZZの方々が作る曲にマッチしてるんだよね。
発売日:2004/2/27
定価:\2.000
収録曲↓
タイトル | 感想 | |
01 | パズル | ギターといとうさんの静かな声が素晴らしい シチュ的には「欧風な森」+「砂漠の太陽」 ・・・意味不明 何となく、飢えた感じが伝わってくる・・・? |
02 | 渇走 | 何ていえば良いんだろうか・・・ シチュ的には「都会の高速道路(空いてる)」+「闇」 走り抜けるようなイメージ 希望に満ちている? |
03 | 星の海より | 珍しいかなぁ・・・比較的穏やかな曲 シチュ的には「霧」+「湖」+「差し込む光」 結構幻想的な曲 |
04 | ガラスのくつ | PCゲーム「沙耶の唄」のED曲 ちょっと沈んだ感じがする歌 まぁ、ゲームの内容がアレだからねぇ・・・ でも、いとうさんの力強い歌声により素晴らしい曲に! シチュ的には「廃墟」+「夕日」 希望を持って生きよう!みたいな感じかなぁ・・・・ このアルバムの中で一番のお気に入り♪ |
05 | BLAZE UP | PCゲーム「Hello, World」のED曲アレンジ 原曲は聴いたことないんだけど、いい感じ♪ 使用している楽器は少ないが、逆に全体が軽く 聴いていて爽やか。 シチュ的には「夏の日差し」+「緑溢れる丘」 このアルバムの締めには丁度良いかも。 |