集中したい時やしんみりしてる時、
そんな時にこれがお勧め!
「Lene Marlin 」の「Playing My Game」
アルバムを持っているという人は少ないかも知れないけど、
Unforgivable Sinner(天使のように)を聴いたことある人は結構いるのでは?
確か、’99年のNowシリーズに収録されていた気がします。
↑を聴かせると、「あぁ、聴いたことある」との反応がちらほらと。
正直なところ、ジャケ買いした一枚w
何気なくCDコーナーを見てたら、
青いこの一枚にふと目がとまったんですよね〜
ノルウェー出身の彼女だけあって、
歌の雰囲気など、北国っぽさを感じさせる
声が透明で凄く綺麗、あと、歌詞がすごく心に残る
発売日:1999/3/25
定価:\
収録曲↓ もっと詳しく→
曲名 | 感想 | |
01 | Sitting Down Here | 爽やかな掛け声と共に始まる曲 曲自体も軽やかで、聴いていてスッキリする。 歌詞がかなり好き |
02 | Playing My game | 月夜、部屋の片隅でじっとうずくまってるようなイメージ ゆったりと流れるようなボーカルの後ろで 静かに弾かれるアコギが切なくて印象的 声が凄く綺麗で、鳥肌が立つほどw |
03 | Unforgivable Sinner | 直訳すると、「決して許すことの出来ない罪人」 なのだが、「天使のように」と訳された曲 Leneの曲の中じゃ一番のお気に入り メロディー、声、歌詞、何を取っても最高! 取り合えず、これは聴け! |
04 | Flown Away | ゆったりとしたバラード 北国の空を優雅に飛んでいる鳥に憧れるようなイメージ |
05 | The Way We Are | 成長する自分を客観的に見ているようなイメージ やっぱ、こうはっきりと歌ってる方が好きだな〜 |
06 | So I See | 明るめの曲 サビ部を力強く歌う様がお気に入り♪ |
07 | One Year Ago | 過去を振り返りつつ、何かを問い掛けるようなイメージ まったりと爽やか(謎 |
08 | Where I'm Headed | いきなりボーカルにエフェクトがかかっているという謎な始まり方をする曲 ちょっと今までに比べると早口気味だが、 それが新鮮&爽やかでGOOD! |
09 | Maybe I'll Go | 切ない・・・・ ボーカル、ピアノ共に静かで語りかけるよう |
10 | A Place Nearby | UK版では、これがアルバム最後の曲 締めるのに相応しく、静かでありながらパワフル ちょっと名残を惜しんでる感じw |
11 | The Way We Are (Live acoustic ver) |
Acoustic verだけあって、ピアノの弾き語り めっさ格好いい! 原曲とは結構イメージが違うのも◎ |