044回
-KOTOKO FIRST LIVE TOUR 2004
<羽−hane−> @Electric Lady Land-

他のサイトで既にレポが書かれているが、取りあえず自分もレポを書いてみるテスト
一応Topにネタバレ注意と書いたので反転はしませぬ
間違ってClickしてしまったZe!!!
って人はブラウザ上の戻るを選択してください。

あと、半分日記形式なので、Liveとは関係の無い情報が多々含まれております
あと、レポートとかに追われているんでちょっといい加減なレポにw(言い訳











 




時は2004年7月31日
KOTOKO嬢のLiveがあるとの事で前日夜より友人と名古屋方面へと向う9-hari
夜の41を愛車Lifeで駆け抜けました
前方に時速90km/h程度で走ってくれるナイスなトラックの運ちゃんがいたので
思っていたより早く着いた罠
その日の夜はメルブラやら戦国無双やらをAM4:00位までプレイ




翌日、起床することAM10:00
メンバーの中に山へ昇ったことがない人がいたので昼食を食べに1ヶ月ぶりに山へ






パスタ注文者3人、ピラフ注文者1人に対して置かれる謎の器とおたま

嫌が応にも期待が高まる




取りあえず今回の注文品↓

コスモスパ

キウィスパ

トマト系のパスタ(名前忘れた)

激辛なピラフ(名前忘れた)



さて、この4つのうち、どれなのだろうか?

前回の抹茶スパと同系列と考えて、キウィスパは除かれるとして、残るは3つ

・・・・・





何となくコスモっぽい



という理由でコスモスパ用の物体と判断し待つことしばしば

鍋焼きうどん

コスモスパ降臨!!

土鍋の中に入ったスパが何ともコスモっぽさを感じさせる・・・

味は・・・・鍋焼きうどんっぽかったそうです



で、もう1つのMADな食べ物

キウィスパ

例の抹茶スパど同系列の甘口スパに属する輩

その漂ってくる温かいクリーム臭が前回の抹茶スパを思い起こさせ食欲減↓↓





中途半端な時間に軽く朝食を食べた所為か、腹いっぱいで完食は不可でした_| ̄|○



そういえば、今日は何故か6〜9人程度の団体さんが多かった気がします

所々の会話で、「初めての人」「日記のネタ」「ラムネ」等のあやしぃ単語が聞き取れたので
恐らく何かのオフかと邪推
が、その団体の数も多かったので
KOTOKO2004羽Live in名古屋 → 名古屋=マウンテン → 折角名古屋まで来たのだから山で食事か
と、更に邪推
特に意味は無かったんですけどねw

あと、山で大盛りを注文すると量が2倍になる事が判明
只でさえ通常状態で普通の店の1.2倍以上はあろうかと言うのに、何て恐ろしいことをするのだ!!




取りあえず、飯も喰って腹いっぱいになったので名古屋駅周辺で遊ぶこと数時間
途中雨とか酷かったらしいが、その時は屋内でしたw
そろそろLiveの時間ということで友人と別れ会場へ向って歩き出す自分

山での戦闘とこの数時間の遊びで既にイッパイイッパイな自分
これからLIVEあるのに〜〜



無事、入場開始20分前に会場に到着

う〜ん、思っていたより人が多いな〜

具体的な人数は不明だが、整理番号が500番代の人が居たのでだいたいそれ位の人数かと

係りの人が手間取ったのか、会場に入れたのは6時過ぎ
もう少し整理とかきちんとしてほしかったな〜と思う所存



会場に入って(18:00)待つこと30分
Live開始の時間である
が、いくら待っても始まらない
遅れること30分無事Live開始
帰りの電車の事が気になったが、Liveの雰囲気に飲まれていつの間にか忘れていたw

以下、曲順と軽く感想

01.Introduction

イントロ長!
最初の、小鳥の囀りと水の音で延ばし過ぎてる
が、徐々に音が重なっていく様は直で聴いていて鳥肌モノ
最高〜〜〜♪

02.Asura

イントロの次はやはりこのAsura!
黒衣に身を包んだKOTOKOさんと赤い照明が何ともエキゾチック
やっぱ、Liveって目でも楽しめるからGood!
ただ、楽器の音が大きすぎてボーカルが聞きづらかったのが難点

03.Suppuration

新曲〜♪
Outerを彷彿とさせるようなEffectの効いたボイスとそれに相反する透き通るような声
ハードでトランシーな曲調で、高瀬氏の作曲っぽいな〜と思っていたらパンフ見て正解と判明
めっさ格好良かった
ただ、最初のストロボチックな照明は慣れるまでに時間が懸かった・・・・
(ちょっと気持ち悪くなったのは内所w 慣れたらなかなか楽しめたんだけどね〜)

04.MC

(軽く挨拶)

05.疾風雲

個人的にかなりお気に入りな曲
プチ感動

06.冬の雫

前半戦だからか、比較的あっさりとした曲が続いてます
個人的にアルバム内でのアッサリランキング1位なこの曲をこの位置に持ってこられるとは!!
って事で驚きつつもベストチョイスだと勝手に納得

07.Gratitude〜大きな栗の木の下で〜

冬の雫とシームレスで繋がった曲
拍手するタイミング逃しました・・・

08.MC

(しっとりな時間開始〜〜)

09.痛いよ

しっとりタイム〜って事で手拍子とか少なかったかも
純粋にゆったりと音楽を聴くことができて中々良かった

10.足あと

しっとりタイム2時間目w
やっぱりこの曲は静かな方が似合うわw

11.MC

(疲れた人〜〜 元気を試しちゃうよ〜〜)

12.覚えてていいよ

確かに元気を試さずにはいられないノリノリな曲
尚且つ≠電波
今度のシングルが楽しみですな〜

13.MC

(夏バテ〜 メンバー紹介)

夏バテ→名古屋の美味しい食べ物?→みそカツ、うぃろう、なごやん、名古屋コーチン、
抹茶スパ!!

流石は名古屋!!

14.ひとりごと

疾風雲と同じく昔から好きな曲
これまた生で聴けて感激

15.MC

(後半戦開始〜〜)

16.Shooting Star

振り付けとかあったようだが、オイラワカンネ
会場の盛り上がりもこのころから上々に

17.β-粘土の惑星

またまた新曲〜〜♪
何処かで聴いたことのある曲調だが、気にしない〜〜

18.Lament

何故か照明に見とれていたwww
生で聞くと更に格好いいですな、この曲は

19.羽

事実上最後の曲
締めはやっぱこの曲でしょ〜〜
ダークな曲調に更に磨きが!!!

-アンコール-

20.Face of Fact

長時間に及ぶアンコールの末何処かで聴いた事のある機械的な音が流れ出す
そして流れ始める前奏おぉ〜〜、まさかこの曲をで聴けるとは!!
めっさ感激!!!
因みに時間が懸かったのは衣装を変えていたため
このときは全員ツアーTシャツ着てましたw

21.声が届くなら

最後?に相応しいしっとりとした曲
この曲のチョイスは反則だと思う
ちょっと泣けてきたよw

-アンコール(2回目)-

22.Short Circuit

例の巨大水鉄砲を持って参戦、ちょっとハジケタ1曲w
こうやって盛り上がって終わるのも中々オツですな


予定時刻より開始時間が遅れたので、当然終焉時間も遅れるわけで、
駅へ向けて急いで走ると電車の出る3分前、
ギリギリでしたwww

まぁしかし、機会があればもう一度行きたいって思えた良いLiveでした