穴だらけ、ご都合主義なアイデアの世界。
①~⑦のステップで紹介します。
①左右の駆動輪の幅を、シーソーの渡り板を挟める範囲まで広げる。
②駆動輪が接続されている軸と同軸上に、プーリーを設置。
③駆動輪ギアボックスの後方に、もうひとつ軸とプーリーを設置。
(この軸と駆動輪の軸の水平面からの高さは同じ)
段々と嫌な予感がしてきました。
④プーリーにタイミングベルトを通す。
(タイミングベルトの外側(歯が無いほう)にゴムを貼っておき、幅を増やしておく)
この時点でベルトと駆動輪が同期して駆動。
⑥シーソーに入ると、駆動輪で渡り板を挟んで補正。
⑦内側のベルトでシーソーを渡る。
(ベルトにはゴムが貼ってあるのでほんの少しグリップも・・・。)
自分で書いてても穴だらけです。すいません。m(_ _)m
どう考えてもスライドに干渉しそうです。
というか、駆動輪がハの字になりそう。
そしてモーターに異常な負荷がかかり、大電流が流れてMD回路が・・・。
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