裏☆メカテック部

答え合わせ

「極秘企画」のドリンクの答え合わせです。
本当は予餞会が終わった時点で書こうかなぁと考えていましたが、
某氏の「本当は野菜ジュースが良かった（うろ覚え）」をうけて、卒業式のときにプレゼントしようと考えていました。
しかし、気付いたら卒業式の日になっていたので断念しました。
まぁいいや、さぁ答え合わせといきますか。
「そんな企画しらなかった」ということも想定して反転して出るようにしました。

その1　透明な液体　　　　　　　　　　　　　　　学校の水
その2　透明な液体2　　　　　　　　　　　　　　酒
その3　黄色の液体　　　　　　　　　　　　　　　ハチミツレモン
その4　青色の液体　　　　　　　　　　　　　　　ポーション
その5　白色の液体　　　　　　　　　　　　　　　牛乳
その７　紫色の液体　　　　　　　　　　　　　　　野菜ジュース
その8　オレンジ色（赤？）色の液体　　　　　　野菜ジュース
その9　白と茶色を混ぜたような色の液体　　　ミルクティー
※その6とその10は混合

一応以前乗せたコメントも載せておきます。
その1は一番安いけど・・・
その2は・・・・下手すると捕まる
その3は一番まともだと思う。
その4は今となっては激レアで入手困難だろうからムリ
その5はばれやすい
その7はｷﾀｺﾚ？
その8は去年とかぶる。
その9は薄々勘付かれると思う。それを裏切れたら最高だ。

以下は今書いたコメント。
その1は「学校のことを忘れないで下さい」という意味を込めたと言っても通じなかっただろうなぁ。やめといてよかった（「予餞会」参照）
その2は車出していた人がいたし、自分まだ未成年だし
その3はコメントしづらい
その4は去年のリベンジを狙って候補に
その5は社内に放っておくと臭いが出そうだなぁ。やめといてよかった（「予餞会」参照）
その7はできればしたかったなぁ。つーか紫ってなんだ？ナスビか？
まぁやめといt（略
その8はその7に劣っていたからあまりしようとは思っていなかった
その9はコーヒー牛乳と間違えることを期待していた

まぁまともなのはその3（ハチミツレモン）とその9（ミルクティー）のみだったなぁ。
まぁミルクティーも「コーヒー牛乳と間違えてほしい」という企みがあったわけですが。

予餞会報告

第一章
私を救ったのは、奇妙な警告だった。

学校による前に液体を買いました。
アクエリアス3本とポカリ1本です。
何故ポカリ1本なのかというとアクエが3本しかなかったのではなく、
面白そうだったからです。（ひねくれているだけだ）
正直に言うと、72％チョコレートの中身を99％のそれにすり替える
という案もありましたが、財政上の関係で否決されました。
買って車の中でラベルを剥がしていると、キャップに液体（※ドリンクです）の
名前が書いてあったので、末期ー（マッキーで変換しようとしたらこうなった）で
塗りつぶしました。
・・・何が自分をそこまで駆り立てるのだろう　orz
ちなみに、これらの液体は「石灰水」の称号を与えられました。
そうか、中身を石灰水にすり替えればよかったのか（やめなさい）

ちなみに、某5年生によると野菜ジュースの方がよかったらしいです。
自分としてはかなりやりたかったのですが、「険悪なムードになったら嫌だなぁ」というのが
頭によぎったのと、何よりも某スタ○ナでの5年連合VS俺という最悪な状況になりかねないので、
やむを得ず断念しました。
この警告が正しかったことが分かったのは、後の話である。

そしてスタ○ナに到着。けが人ゼロは奇跡としか言いようがありません。

第二章
メビウスの輪をたどるように、会食ははっちゃけへと姿を変える。

みんなはうまそうなものを食っていました。自分は白米を食っていました。
調子に乗って2杯目は大盛りにしました。何を考えているのやら・・・。
その後黙々と食べました。
途中で嫌になりつつも黙々と食べました。白米を味わった記憶がない。

ふと隣のテーブルを見ると、ケーキを指さしたあと食塩を取り合っていましたが
あれはいったいなんだったんでしょうか。

次回予告

上等だ、俺は王だ!!
まさか・・・、グリーン将軍が・・・
うそだ、うそだ、
やつの胃袋は化け物か。

僕たちは信じていた。この平凡な会食を。
僕たちは信じられなかった。マッドによる束縛を。
次回「予餞会報告」、感動の最終回

予餞会報告（完結）

上の日記全然面白くねぇよ　orz

ただ意味分からんことを並べただけ。
シリアス風味にしたり禁断の一人ボケ突っ込みをしたのに。
まぁ所詮はこの程度か。
文才ほしい。

ちなみに完結編を下にしたいので、時間軸をいじりました。悪しからず。
あと、途中の意味不明な斜体は元ネタはあります。
まぁ分からないようにいろいろと改悪はしていますけど・・・。

第三章
悪ふざけは狂気となって獲物を追い詰める。定められた結末へと向かって。

なんとか白米をたいらげ、ふと5年生ズの机を見ると

なにやら山盛りのグリーン色の物体（ワサビ）が

そしてシュークリームの中に入れていました。ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ。
そして「喰え」といわんばかりの視線。
いやですね〜、そんなもの誰が食べるんですか。
「俺食べますよ。俺リアクション王ですよ」と
何故か立候補した某氏。やめろ、やめるんだ。
そんな心配をよそに、ぺろりとたいらげた某氏。恐れ入りました　m（_ _）m
まぁ顔が苦痛にゆがんでいましたけど。

すると今度は抹茶アイスにわさびを塗りつけていました。
微妙に色が違うので全面に塗ってごまかしていました。
再び某氏に渡しました。その横でmoka氏が「うそ、うそ」と驚いていました。
（どうやら純ワサビ製と思い込んでいたらしい）
これもぺろりと。彼の胃袋は化物ですか？

次の刺客は見た目はシュークリーム。中身は不明。
今度も大丈夫だろうと見守る中、某氏が一口食べると何やら臭いが・・・。
「なんすか？これ」
「にんにく」
＼（＾o＾）／
流石の鋼鉄の胃袋もムリでした。どちらかというと味覚面でしょうけど。
某氏曰く「ワサビよりも辛かった」そうです。
そのあと口直しにパフェ食っていました。

隣を見ると白米やらキウイやらパインやら小倉やら・・・。
準備は完了ということか。
某5年生が懸命に作っていました。
ちなみにイチゴジャムはなかったのでイチゴアイスを換わりに使っていました。
さぁ、これが小倉丼だ!!

ｷﾀｰ（゜∀゜）

これもたいらげたところで店をでました。
ちなみにニンニクシュークリームよりはやさしかったようです。

もうなんというか格の違いを思い知りました。
白米に比べてインパクトありすぎ。
もしポカリとアクエじゃなくて変な物渡していたら自分が餌食になっていたかも。
警告に従って本当によかった・・・

こんな感じで終了。
5年生の皆様、今までお疲れ様でした　m（_ _）m
また来てください。

そういえばmoka氏が被害にあっていないのって始めてなのでは・・・

極秘企画2

コンビにやら自販機を見てきました。
・・・数日前ですけどね。

その７　紫色の液体
その8　オレンジ色（赤？）色の液体
その9　白と茶色を混ぜたような色の液体
その10　全部混g（略

残りは忘れた。

その7はｷﾀｺﾚ？
その8は去年とかぶる。
その9は薄々勘付かれると思う。それを裏切れたら最高だ。
その10はもういいです

テンションが上がるクスr（略

表日記で「掃除は火曜日から」と書いていたら、火曜日に皆で大掃除をしていたという。

まぁおいといて。

その一環でmoka氏と一緒にプール裏にスプレー缶とか木の板とかを捨てに行きました。
プール裏に立ててある小屋の中に居る工事の方々の視線が気になりましたが、
とりあえずスプレー缶に穴を空けることにしました。
ちなみにmoｋa氏は横でパソコンのメモリなどをｶｯﾊﾟﾗｯていました。
穴を空ける前に、中身がまだあったので撒き散らして
近くのダンボールに向かって射出していました。

するとmoka氏が「臭い!!」と講義してきました。いい匂いなのに

それで「もう（穴を）空ければ？」と言われたので穴を空けました。

カンッ（穴を空ける音）

プシューーーーーー

手に塗料がかかりました。　（ﾉд｀）

すぐに手を洗いに行きました。水が冷たかったです。

mokaめ、謀ったな。　（＃´∀｀）　

この後はさすがに懲りたのか、中身を完全に無くそうと散布していました。
やっべ、テンション上がる。

こうして、パソ部品関係を物色しているmoka氏を残して、プール裏を後にしました。

極秘プロジェクト

渡すとしたら19だな。下級生に渡させるのもアレだし

前回は緑色の液体だった。
今回は何にしようか。

候補
その1　透明な液体
その2　透明な液体2
その3　黄色の液体
その4　青色の液体
その5　白色の液体

その6全部混合

う〜ん・・・・。
その1は一番安いけど・・・
その2は・・・・下手すると捕まる
その3は一番まともだと思う。
その4は今となっては激レアで入手困難だろうからムリ
その5はばれやすい
その6は・・・もはや何も言うまい

その3かなぁ。
ちなみにこれらの液体の正体はいずれ明かされる・・・かもしれない。