March 19, 2007

予餞会報告

第一章
私を救ったのは、奇妙な警告だった。

学校による前に液体を買いました。
アクエリアス3本とポカリ1本です。
何故ポカリ1本なのかというとアクエが3本しかなかったのではなく、
面白そうだったからです。(ひねくれているだけだ)
正直に言うと、72%チョコレートの中身を99%のそれにすり替える
という案もありましたが、財政上の関係で否決されました。
買って車の中でラベルを剥がしていると、キャップに液体(※ドリンクです)の
名前が書いてあったので、末期ー(マッキーで変換しようとしたらこうなった)で
塗りつぶしました。
・・・何が自分をそこまで駆り立てるのだろう orz
ちなみに、これらの液体は「石灰水」の称号を与えられました。
そうか、中身を石灰水にすり替えればよかったのか(やめなさい)

ちなみに、某5年生によると野菜ジュースの方がよかったらしいです。
自分としてはかなりやりたかったのですが、「険悪なムードになったら嫌だなぁ」というのが
頭によぎったのと、何よりも某スタ○ナでの5年連合VS俺という最悪な状況になりかねないので、
やむを得ず断念しました。
この警告が正しかったことが分かったのは、後の話である。

そしてスタ○ナに到着。けが人ゼロは奇跡としか言いようがありません。


第二章
メビウスの輪をたどるように、会食ははっちゃけへと姿を変える。

みんなはうまそうなものを食っていました。自分は白米を食っていました。
調子に乗って2杯目は大盛りにしました。何を考えているのやら・・・。
その後黙々と食べました。
途中で嫌になりつつも黙々と食べました。白米を味わった記憶がない。

ふと隣のテーブルを見ると、ケーキを指さしたあと食塩を取り合っていましたが
あれはいったいなんだったんでしょうか。

次回予告

上等だ、俺は王だ!!
まさか・・・、グリーン将軍が・・・
うそだ、うそだ、
やつの胃袋は化け物か。

僕たちは信じていた。この平凡な会食を。
僕たちは信じられなかった。マッドによる束縛を。
次回「予餞会報告」、感動の最終回

Posted by zzz at March 19, 2007 09:48 PM
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?