峨:「そんな…無茶だ!」
峨:「この謎の物体を…!!
しかもそれを一人でなんて!」
さ:「峨龍の言う通りだ!!」
ここは俺達も手伝うべきだ!!」
9:「いいんだ、2人とも、・・・
これが一番の方法なんだ・・・・ 逝こう・・・」
峨:「そんな・・・! いいのか? 9-hari!!」
さ:「死んでしまうぞ!?」
9:「ところでみんな。一つ確認していいかな」
峨&さ:「……いいぞ。なんだ」
9:「ああ、一人で食べるのはいいが――
別に、アレを残してしまっても構わんのだろう?」
峨&さ:「いや、喰え!!!」
Σ(゚Д゚;)!?
ちょっぴり某F○TE風に始まった今回のレポ↑の会話を成立させるには4人必要なのだが、
その場には3人しか居なかったのでちょっとアレンジ♪
しかも結構忘れてたりするw
え~、もう一度説明した方がいいかな?
その名は・・・
甘口抹茶小倉スパ
・・・・
ありえない
何故故にスパの上に生クリーム&餡子が!!
しかも量がハンパじゃなく多い!!
これは本当にヒトが食べるべきモノなのだろうか?
思わず手に持つフォークがあとずさる
本能がコレはヤバイと告げる
だが! ここで退いてはマッドフードハンター(自称)の名が廃る!!
って事でいざ食さん!!
・・・・意外と美味いかも・・・・・
この麺をパスタとして捕らえるとちょっとアレだが、
クレープの生地だと思って食べれば普通?の抹茶&小倉&クリームのパフェ
イケル イケル~~~♪
とか思いながら食すこと数十秒
・・・・・甘い
甘すぎる
イケル~♪とか思った自分の考えも充分甘いのだが
それ以上にこの食べ物自体が甘い
しかも量が多い
(恐らく普通の店で言う大盛り位の量)
元々甘いのが苦手な自分なので、辛かったのだが
それ以上に飲み物や他の食べ物が無いのでひたすらに黙々と食べ続けなければいけないと言う点が辛い
途中、友人が頼んだ普通の食べ物を奪いながら食べたのだが、あまりの多さ&甘さに完食を断念_| ̄|○
残りを友人に処理してもらいました
取りあえず言える事は、しばらく甘いものは食べたくない
この他にも、MADなメニューが沢山あったので一部を頼んでみましたw
黒いですね~ 黒いですよ~
コーラじゃ無いですよ~ ペプシでも無いですよ~
何なんでしょうね~~?
イカスミジュース
イカスミジュース
イカスミジュース
イカスミジュース
ギャグですか?
コレをジュースにする意味が全くもって掴めませぬ
しかも、全然イカスミっぽくなく、ただひたすらに甘い
想像していたよりMADじゃなくて少し残念
まぁ、こんな感じでMADな食材を次々と消化していった3人なのだが、
最終的には最後まで残ってた抹茶スパの影響でみんなクタクタ
暑かったのもあるので、最後に普通のものでも食べるか!
って事で注文したのが↓
でけぇ、おばPほどじゃ無いけど十分デカイ・・・
・豪快に盛られた氷
崩れることを全くもって考慮されてません
・シロップ
大量にかけてあるのはいいのだが、いかんせん氷の量がハンパじゃない
1/3位まで食べたら氷しか残ってなかった
・生クリーム
残すは氷だけか~ とか思ってたら、底に生クリームが入ってるじゃないですか!
何と言う救済措置!!
が、抹茶スパの影響でで生クリームはもう見たくも無いって感じの自分にとっては只の地雷
・・・とまぁ、こんな感じでマウンテン遠征は無事?終了しましたw
ありがとう!マウンテン!
恐らく忘れることはないだろう!!
取りあえずそれぞれが食べたモノ↓
9-hari
メイン:「甘口スパ類」-「甘口抹茶小倉スパ」
飲み物:「グロセージャジュース」「クランベリースカッシュ」
-プチ感想-
正直甘口スパはキツかった・・・甘杉
同様に、ジュースも全て甘く、塩分が非常に欲しくなったり・・・
峨龍
メイン:「和風ピラフ類」-「マカライスペスカド」
飲み物:「ゴーヤとウコンのジュース」「コーラ」
-プチ感想-
和風ピラフなのに「マカライスペスカド」というネーミングはいかに?
注文して分かったのは、マカの部分が実はマカロニだったということ
味は至って普通(寧ろ美味い)で抹茶すぱで甘々なお口の救世主
醤油とカツオベースな所が和風たる所以なのか?
「コーラ」は、昔のちっちゃなビンと一緒に出されてて、正直コレで¥300って・・・・という感じ
「ゴーヤとウコンのジュース」はこれまた甘い、搾りカスみたいのが残っててちょっと不気味
さわやん
メイン:「ニワトリピラフ」
飲み物:「イカスミジュース」
-プチ感想-
「ニワトリ」と「チキン」の違いは何処に!!これまた普通の一品
ただ、中にピーマンのような形をしたねばねばして酸っぱい謎の物体が入ってましたw
「イカスミジュース」先ほども書いたように甘い&イカスミっぽくない
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「青りんごシロップのカキ氷」:デカイ。そして生クリームはもう勘弁してくれ