今日の集まりで話をしましたが、
明日やってもらいたいことを紙に書いてホワイトボードに貼っておいたので、
宜しくお願いします。
明後日のことは、明日の進捗状況を見てから決めようと思います。
頼んでいたことが終わったら、今までやっていたことの続きをお願いします。
PIC組はシリアル受信のプログラム、C言語組はテキスト勉強ってことで。
(C言語は関数間の引数渡しができればOKです。)
テストオワタ。
・円柱
円柱に穴を空けたい!!ということで試行錯誤。
スケッチは平らな面にしかできない、という暗黙の了解があるらしく、正攻法ではムリ。
では「平面」に書けないか?中心線は書けたけど長さの定義が嫌だ(詳細はパス)
ということでスイープでやったら何とかなりました。
まぁ普通の線を対象にしないといけないところを中心線を対象にしようとして
上手くいかず、結果時間をロスしましたけどね。
そして今気づく。関係式を使えばいいことに。
こっちの方法だとミラー化も使えるからこっちを採用するか。
・タイプM
一応Mタイプを使ってみました。
側面の穴の位置は側面のエッジを基準にしないほうがよさそう。
どうにも、側面Aはコンフィギュレーションを変えると抑制されて側面Bが
出てくるように設定してあるため、基準を見失ってエラーを吐くというメカニズムらしい。
底面を基準にしようにも何故か拒否されるので、別の箇所を基準にしないといけない。
まぁ試しに中心線の端の点だとうまくいきましたけどね \(゜∀゜)/
ちなみにこの点は底面のエッジと鉛直で拘束されています。
あと、押し出しカットするときに、方向2にチェックするのを忘れないようにしないとなぁ。
底面の穴の位置も基準に気をつけないとなぁ。
側面のエッジにするのではなく、底面の角にしたらよさげ。
・・・・・。
この方法だと部品のミラー化って面倒だなぁ orz
(「コンフィギュレーション」は長いので、今後は「レーション」と呼ぶことにしよう)
注意 食べられないし、回復もしません。
期末テストも明日で最後ですが、調子はどうでしょうか?
すでに\(^o^)/ か、 /(^o^)\って感じの人もいるかもしれませんが、
あと1日頑張ってください。
ところで、2月27日(火)〜28日(水)は5年生の卒研発表です。
この期間は授業が無いはずなので、
特に関係のない学生は休日に近い状態になるはずです。
この間は4,5年生が恐らく部活に参加できませんが、
休みにするのは少し惜しい気がするので、
2月26日(月)の16:10ごろに一度部室に集まってもらって、
この日をどのように使おうか話し合おうと思います。
最近は部長が仕切っていると思うので、
最終決定は1,2年生にしてもらうわけですが、
卒研発表の日はヒマだって人には、
来年度に備えて2,3点してもらいたいことがあるので、
(前に話してた電源装置の件とか、来年の部員勧誘とか諸々)
できれば活動する方向で話を進めようと思います。
では、テスト勉強頑張ってください。
2月7日の記事です。
記事が消えてしまうのもアレなんで、あえて日にちをずらして書きました。
対称なところは方法2(コンフィギュレーションと抑制をうまく使い分けないタイプ、
D(double)タイプと呼んでいる。ちなみにP(pair)タイプにしたかったけど部品名が
「AL P〜」になってALP材とまぎらわしいからやめた。)を使っていたけどエラーが多すぎるので
方法3(コンフィギュレーションと抑制をうまく使い分けるタイプ、M(miller)タイプと
呼んでいる)に変える予定。まぁ一番の理由は「2つの部品の距離はアセンブリ中でも
変えることができる」って書いたけどそれが結構面倒だから。あと修正も面倒だと思う。
まぁ穴で合致しないのならDタイプもアリだと思うけど。Dの方だと容量が少なくて済みそうだし。
(2倍近く違う気がするけど試したのは1パターンのみだからなんとも言えない)
あと今後はなるべくスマート合致を使っていこうかなぁ。まぁ向きを変えたいのなら「整列」と
「非整列」を使い分けられるから普通の合致の方がいいと思うけど。
あと今更―まぁ以前にも書いたような気がするけど―だけどソリッド関係の記事は
「皆様に見てもらう日記」というよりも「自分のメモ」の感覚で書いています。
専門用語(まぁプロから見たら「こんなもん専門用語ですらねぇよ」と思われる気がするけど)
を使わざるを得ないので。まぁある程度の知識がある人が見て「参考になった」と
思われたらいいなぁとも思っていますけど。
(本HPの上を見て)そうか、来年は富山で開催か。moka氏お疲れ様です
(いろんな意味で、と圧力をかけてみる)
やっと上部の土台ができた。どれだけかかったんだ?
なんというか・・・。テンプレに時間をかけすぎた。
一ヶ所でも変えるとかなりの部品を変える必要が出てくるからなぁ。
あとエラーが多すぎ。
寸法を変えると影響がないはずの部分まで「エラーです」って文句言ってくるからなぁ。
(`д´)クキーーーー
奥が深いなぁ。solid works
・昨日書き忘れたこと
(意味深に対抗して)意味浅な語りを検証しようということでまたチュートリアルをやっていました。
「設計テーブル」だったかなぁ。
自分の場合チュートリアルは最初に適当に読むことにしています。
ハズレだったら時間がもったいないので。
そして知った。エクセルを併用するらしい。
・・・マジで?
アルミ材の合致について考えていました。
・従来
アルミ材の面同士を一致。たまに距離
・案
アルミ材の穴同士で同心円。プラス面一致etc
※注意 以下は筆者の予想であって実際にはどうなるかわかりません。
だってソリッドで設計したことないし・・・
設計時の違い
・従来
アルミ材の位置を決定。その後穴の位置が決定。
・案
アルミ材と穴の位置が同時に決定。
従来よりほぼ確実に複雑になる
アルミ材の位置の変更(修正)
・従来
アルミ材の位置を変更→穴が合っていないところを一つ一つ探して変更
・案
穴の位置を変更することでアルミ材の位置を変更することになるので従来の手間が要らないかなぁ
結論
実際にやってみないと分からねぇ。
春休みにキャ○ピーの設計をしてみようかなぁ。アレンジという形になるけど。
↑の○は余計な心配のような・・・。
前回の方法だけどあれも致命的な欠陥がありました。
不等辺アングルだとミラー化ができない。
というわけで再び研究。
方法1
正面で穴をミラーするという方法もやりましたが、ミラーは抑制できますが、
本体を抑制するとミラーも抑制してしまう。没。
方法2
一つのコンフィギュレーションに、基となる図とミラー化した図の2つの図面を書く方法。
感情論だけどはっきり言って邪道です。でも理にはかなっているかと。
2つの部品の距離はアセンブリ中でも変えることができる。
おまけに合致の手間も大分省ける。
ただ、このペアがアセンブリ中に2つあって、基となる図とミラー化した図の距離が
それぞれ異なるようにするのは不可能。
でも割と使えそう。
方法3
板を書いてそこからいろいろやってチャンネルの形にし、板とソリッドボディの面に穴を空け、
コンフィギュレーションと抑制をうまく使い分ける方法。
これだ、これを求めていたんだ、きっと。
総評
やっぱり方法2がいいかも。合致の手間が省けるし。
足りないところは方法3で補うスタンスでいこうかなぁ。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |