-今日の活動-
マシンの上下機構(通称「足」?)を突貫作業で製作。
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取り合えず形にはなる。
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実験。
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お堀は渡れそうな予感 ('(゚∀゚∩
-問題点-
1.通称「足」が単なる角材なので不安定
2.スライダーに新たに追加した部品が干渉する(ラックの逃げ防止機構とか通称「足」とかが)
-明日から活動予定-
通称「足」の安定化
干渉する部分の改善
スライダーの取り付け位置変更
スライダーの剛性感UP
スライダーのオーバーホール(今すぐは必要ないかも)
-自己満足の独り言-
ラックの逃げ防止機構がかなりうまくいった、うれしい。
一年ぶりぐらいですかなここに書くのは?
これはmokaへのメッセージとなるのでしょうか。
マシンをロングホイールベース化したことによってシーソーの段差は超えられるようになりました。
現時点で出てきた問題は
1.駆動輪はシーソーに乗ることができるがキャスターはムリ。
2.マシン全体をシーソーに乗せて前進させてもスリップして上らない。
3.問題点2の解決のために3Kgのおもりを載せてみたがかろうじて進む程度(常時ホイルスピンしっぱなし)
4.シーソーは何かしらの補正ガイドが必要
2と3の解決のために補助的な駆動輪をマシンの後方につける(4輪駆動ならぬ3輪駆動)というのが自分の案なのですが、どうなるかは分かりません、