2月7日の記事です。
記事が消えてしまうのもアレなんで、あえて日にちをずらして書きました。
対称なところは方法2(コンフィギュレーションと抑制をうまく使い分けないタイプ、
D(double)タイプと呼んでいる。ちなみにP(pair)タイプにしたかったけど部品名が
「AL P〜」になってALP材とまぎらわしいからやめた。)を使っていたけどエラーが多すぎるので
方法3(コンフィギュレーションと抑制をうまく使い分けるタイプ、M(miller)タイプと
呼んでいる)に変える予定。まぁ一番の理由は「2つの部品の距離はアセンブリ中でも
変えることができる」って書いたけどそれが結構面倒だから。あと修正も面倒だと思う。
まぁ穴で合致しないのならDタイプもアリだと思うけど。Dの方だと容量が少なくて済みそうだし。
(2倍近く違う気がするけど試したのは1パターンのみだからなんとも言えない)
あと今後はなるべくスマート合致を使っていこうかなぁ。まぁ向きを変えたいのなら「整列」と
「非整列」を使い分けられるから普通の合致の方がいいと思うけど。
あと今更―まぁ以前にも書いたような気がするけど―だけどソリッド関係の記事は
「皆様に見てもらう日記」というよりも「自分のメモ」の感覚で書いています。
専門用語(まぁプロから見たら「こんなもん専門用語ですらねぇよ」と思われる気がするけど)
を使わざるを得ないので。まぁある程度の知識がある人が見て「参考になった」と
思われたらいいなぁとも思っていますけど。
(本HPの上を見て)そうか、来年は富山で開催か。moka氏お疲れ様です
(いろんな意味で、と圧力をかけてみる)