・・・もう疲れた orz
ミラー化の研究が。
もう欠陥があるほうでいいや。
欠陥も大した事ないし。
これはある面に空けた穴の高さがアルミ材の幅の半分(15×15だと7.5)以外のとき
デフォルトの方とミラーの方でいちいち寸法を変える必要があるという欠陥です。
文章がおかしい?放っておいてくれ。1行目を見てくれ。
この欠陥も多分たいしたことはないはずだ。きっとそうなんだ。
以前書いたエクセルのやつですが、チュートリアル通りにやっても何故かうまくいきません。
もういいや。
最期に最後に、志半ばで倒れた方の概要をメモしておきます。
ちなみに、「ミラー化テスト2」ファイルがそれです。
従来法は穴を2つ用意したり、レーションごとに寸法を変えたりすることで、
底面の穴のミラー化を実現させようとした。
本方法では、底面の穴の中心線は原点に「中点」で固定させる。
アルミ材を2つ(デフォルトとミラー)用意し、それらの(ハイドゲージの際の)基準面と
原点との距離を指定する。これによって穴の位置の確定を試みる。
具体的には、穴の位置を決めるスケッチ(仮にスケッチAとする)を用意する。
中身は「水平(原点基準)」と「寸法(原点基準)」を与えられた「点」だけである。
「スケッチAの寸法」と、上述の「アルミ材の基準面と原点との距離」を関係式で等式にする。
「スケッチAと穴」および「スケッチAとアルミ材」の間には親子関係が存在するものの、
「穴とアルミ材」の間には親子関係が存在しないため、アルミ材を抑制しても
穴は抑制されない・・・筈であった。
・・・いかにもまだ続きそうな感じですがこれで終わりです。
まぁだれも着いてきていないと思うけど。
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