2005年01月15日
ちょっと遡って
水曜のロボット工学のライントレースマシンについてちまちまと
回路、マシンとも、冬休み前に完成していたのだが、回路の機嫌が悪く動かなかった前回の授業。配線系に半田をたっぷりとしみ込ませて補強をはかると、少しは動きやすくなった（ﾏﾃ
しかし、それでも1/3位の確率でしか動かないのんｗ
回路チェックの段階で動いたーーー！！と喜んで一旦電池を外し、そして直ぐに電池をつけると動かず。何でやねん！そんな風に四苦八苦しながらも、最終的には動くときの法則を発見！どうやら、ＰＩＣの部分を2、3度叩いたら動くｗｗ
って事は、ソケットとＰＩＣの間の一部が接触不良なのか？
とまぁそんな感じで動くようになったのでいざライン上を走らせてみる
・・・・速過ぎてコースアウトorz
ギアをかませて減速してみるも、やはりコースアウト
どうやら、Ｃｄｓがきちんと反応していない模様。やっぱ1cm近く地面と離れてたら駄目か。そんな訳でマシン本体を改造♪地面すれすれまでＣｄｓを持っていく。
そしてまたテストラン
おぉーー、今度はちゃんと動くよ
と思ったのもつかの間、何故かコースアウト。何度やってもその場所を通り過ぎることができない。原因はどうやらＣｄｓの間隔。微妙にＣｄｓ同士の距離が遠いため、ラインをどのＣｄｓも感知しない不感領域があるようで、Ｃｄｓの間隔をあと1mm位縮めないといけないかも。って所で授業終了。
来週にはタイム計れるはず。
ってか、その前に3度叩いたら動くっていう謎な動作を改善せねばなー。なんでやろ？こんなおかしな動きするのって？回路的にはノー問題なのになー。
と、書くことが無かったので微妙に振り返ってみたテスト
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正直、入ろうかどうか悩んでる。う〜ん。
まだ光田さんのＦＣにも入ってないのにな〜、この際だから同時に入会しようか？とも思ったり。
合計1万か・・・あうぁ
