2005年06月16日
たまにはこんな耳も役には立つもんだ
相変わらずと言うか何と言うか、論文の提出締め切りに追われつつ明日のテスト勉強。しんどい。学会発表に関してなのだが、今まで5000円払えばOKだと思ってたけどその他参加費として1800円位払わなければいけないみたいなこと書いてあって現在金欠気味な自分にとっちゃ痛手。ぐはぁ。
そういえば、どこで耳が役に立ってるかというと研究室にて。相変わらず隣の研究室が煩くて煩くて煩くて煩くてちっともちっともちっともちっとも集中できない（自分が過敏に反応してるだけかもしれないのだが）。他の場所で作業するってのも手だが、先生と連絡取るにはやはり研究室が一番。最近は音楽聴くと作業の方に集中できなくなってきてるので音楽を聴きながらという手段も不可。って事で耳を塞ぐ。何が役に立ってるかって片耳がほとんど聞えない事。片手で耳を塞ぐだけでまぁ取りあえずは作業できるくらいの集中力が得られるくらいには静かになる。耳栓持ってこればいいだけの話な気がしないでもないのだが・・・・
そういえば、今日の部活ではそれぞれの開発担当を割り当ててた。自分は役割無し。部内ニート？いや、働く気はあるからニートじゃないか。って事でさり気なく壁登り班に混じってみる。人数的には少なくはないのだが長期的に見ると不安が募るメンバーが多かったので。あと、プログラム組む人もいなかったし。さくっと回路とプログラムの原型でも作ってWIZ-Cで走らせて見ようかなっと。
今更になってWIZ-Cでプログラムシミュレーションを出来るようになっていて良かったと思った。
いや，今時のそういったタイプのやつは周りのこと気にしないくせに内面ではいつもびくびくしてるのでしばらく静かにはなると思う．（とりあえず注意者がその場にいる限り．）
しかし，聞こえよがしにぶつぶつ文句言ってくる可能性が高いので，A型にはお勧めできない．
自分も怒りたいのですが、何故か怒れません。
多分、怒っても直に五月蝿くなってしまう気がします。つまり怒るだけ無駄と、心の中で悟っているのではないのでしょうか？
あと、怒るだけの気力をふりしぼるのも勿体無いと・・・
研究室の皆様には大変ご迷惑をおかけしているようで寸魔線。
あの奇声も電波の一種だと勘違いしていただければ、何とかなりませんかね。わたしは１０分が限度ですね。うるさい、っていうより心が苦しくなってくるんですよ。例年なら「しずかにしろ」って怒鳴るんですが、今年は悲しくなってくるんですよ。何ででしょうね。
ダイソーでうるさい電動工具を使うときのヘッドホン形耳ふさぎが売ってたよ．
ちなみに俺は耳栓やら耳ふさぎやらをつけるとそっちのほうが気になって集中できない．
