2007年08月02日

簡易式「電動シリンダの使い方」 その2

2.シリンダに位置番号信号を送り、シリンダを動作させる
 1ができたら、PCとシリンダの接続を外しても大丈夫です。次はシリンダに信号を入力して、任意の登録した位置へロッドを動かします。
信号を入力するのに用いるピンは、1で電源配線に用いた14Pコネクタの3,4,5,6,7ピンです。
3,4,5,6はそれぞれPC1,PC2,PC4,PC8と名前がついています。7ピンはCSTRと名前がついています。
この名前からピンとくれば話が早いです。先ほどの登録番号は「0〜F」、ピンの名前は「PC1〜PC8」、
つまり、3,4,5,6ピンへの入力を4ビットの2進数に見立てて0〜F(0〜15)を表現します。
例えば、3番の登録位置に動かしたい時は(PC1,PC2,PC4,PC8)は(1,1,0,0)となります。
ただし、このピンは入力が+0[V]の時に「1」とみなされるため、この場合はPC1,PC2を+0Vにします。
これによって参照する登録番号を指定したら、実際に値を読み込むためにCSTRを+0Vにします。
CSTRが値を読み込むトリガのような役割で、これを行われて初めてロッドが動作します。
1の状態で位置情報を確認できているならば、この方法でロッドが動作するはずです。

PICの信号でロッドの伸縮を制御したい時は、このPC1,PC2,PC4,PC8,CSTRへの入力を
PICの信号で調整してやればOKです。(間違ってもピンに直接+5Vを出力しないで下さい。壊れます)

以上でこの記事はお終いです。
自分でもかなり見づらい文章だと思うので、随時削除依頼は対応したいと思います。

Posted by moka at 2007年08月02日 21:44
コメント

内部で24Vで吊っているはずなので5Vを入力したぐらいでは壊れませんが、PICと直接つなぐとPICの方が壊れるかと思います。
一応フォトカプラなどで絶縁しとくのが吉。

Posted by: kena at 2007年08月09日 22:36
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?