2005年03月25日

ノイズ?

シリアル通信に進展がありました。
9-hariさんがコンパイラ設定をSERIALRATE OUTの設定に合わせたところ、
信号を送信することに成功しました。

今度は受信のほうあのですが、
信号は受信しているものの、出力がメチャクチャになってしまいました。
次はノイズ対策かな。


RDさんがPWMの勉強を開始しました。
これもモーターの制御に使うものらしいです。ファイト!

最後に、記事は下がりましたけど、ミーティングには来て下さいね。


平成17年度、新入社員のタイプ なんじゃこりゃ。

くじの当選番号を新聞が誤報 ショックだなぁ。

Posted by moka at 2005年03月25日 21:45
コメント

>> 平成17年度、新入社員のタイプ なんじゃこりゃ。

なにか誤解があるようだが、LEDもたくさん電流を流すと熱くなる。
ただ電流をゆっくり上げて行かないと外側が熱くなる前にチップが溶けてしまう。
フィラメント電球は熱くなっても切れないようにエジソンさんが材料を選ぶのに苦労したのだ。

したがって発光ダイオードタイプというのは
「熱くなったら、すぐ切れる」
という解釈が正しい。

熱容量が小さいっちゅうことだね。

Posted by: ちょび髭 at 2005年03月28日 20:22

>ノイズ
やり方にもよるけど、PICから出力してすぐPICに入力する場合9600だろうが出力がおかしくなるほどのノイズは乗らないと思う。BITレート下げてみてだめならプログラムの方だね。
そのコンパイラに限らないけど相性とかコンパイラの気まぐれ(実際は気まぐれじゃなくてバグっぽいものなんだろうけど)によって同じようなポログラムでも動いたり動かなかったりするからもう一度書き直してみるといいかも。

Posted by: kena at 2005年03月28日 23:12

>ひげ先生へ
でも電球は熱される事で光を出してますよね?(500度なら赤、1,000度以上なら白らしい・・・。)
LEDの内部が500度以上になっているとは思えないので、LEDの発光原理と熱は関係ないような気がするのですが・・・。

Posted by: kena at 2005年03月28日 23:26

>> LEDの発光原理と熱は関係ないような気がするのですが・・・。

そうだよ。
LEDの発光は熱輻射じゃないよ。LEDが光るのは熱いから、、とは書いていないのだけど、、、

だけど電流が流れれば熱が発生するよ。光るのとは関係なくね。
で、熱くなって切れる。うまく放熱器をつければ切れにくくはなるけど発熱密度が高いから、放熱はけっこう難しい。

それからLEDの内部の温度についてだけど、何の温度かってことが問題だよね。

Posted by: ちょび髭 at 2005年03月29日 12:39
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?