試作機の改良→テストを繰り返し。
結果、連結機構がほぼ180°回転できるようになりました。
ただ、度重なるテストで軸がヘタってしまいました。
真鍮パイプじゃダメみたいです。イモネジでボコボコになってました。
中詰まりの材料を買ってこないと。
そんなわけで、明日はムサシに寄ってから部活に行きます。
Φ10の真鍮は1200円ぐらいしたはずです。アルミだと半額。
どうして真鍮に固執するのかはわかりませんが、例の接続部はこちらほどではないけどだいぶ力がかかるところなので、武蔵に売ってるΦ13鉄棒を加工してつくるか、ミスミに注文したほうがいいかと思います。
特に現状では150の棒材の中心に力がかかっているのでとても変形しやすく、軽金属ではもたない気がします。
接続部の軸が何本必要なのかわかりませんが、鉄に変えて20%重くなったとしても1mも使わないので100gも変わらないような気がします。
そう言えば個人的な勘でしかないのですが、今ボディに使おうとしているアルミ板の強度&構成にちょっと不安が有ります。武蔵に行くならボディに使えそうなプラスチックコンテナなどを探してきてはいかがでしょう。
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