試作機から本番製作への練習を兼ねて、
駆動輪のタイヤの位置をボディの外に変更。
少しかっこよくなりました。こっちの方が組みやすいです。
SSさんが良さそうなフレームを見つけてくれました。
回路用のアルミケースなのですが、強度があって大きさも中々。
なんといっても軽いのが素晴らしい。
今度先生にも見せてみます。
最後に、高周波焼入れには気をつけましょう。ヤバイです。
Posted by moka at 2005年07月29日 21:37あの箱は外壁の厚さが現在の1/3ほどなので、今やっているような穴を直接軸にするようなことはできません。
ベアリングホルダのようなもので軸にかかる荷重を4つのボルトに分散するなどの処置をするとともにモータ取り付け時に両軸にするなどしてねじれないようにしないと簡単に曲がってしまうと思われます。
suj2(高炭素モリブデン鋼 高周波焼き入れ)には気を付けましょう・・・。ギアドモータの軸は焼き入れだろうからステン用のドリルなら穴が空くと思ったんだい・・・。ごめんなさい次回は気を付けます。逆にこれで作られたフランジとかならネジがつぶれるとか心配しなくて良いのかな?
Posted by: kena at 2005年07月29日 21:47そう言えばあの後さとさんのところに行ってこのことを報告したら。「やきなまししてみたら?」
だそうです。
ということでバーベキュー時の炭の中に棒を叩き込んでおきますので炭の火が完全に消えるまで水をかけたりかき混ぜたりしないでください。
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